診療案内
こども歯科
痛みの少ない、怖くない治療で、健やかな成長を根本からサポート。
「うちの子は歯医者さんを怖がって通うのが大変」「子どもの歯並びは気になるけど矯正治療は高すぎるから諦めています」「歯の生え替わりで、この生え方って大丈夫?」といった、お子様のお口の健康に関するお悩みや不安を抱えていませんか?
当院は、お子様にとって歯科医院が「怖い」というイメージから、「新しい発見がある楽しい場所」になる事を目指しています。私たちは、むし歯の治療やフッ素塗布をはじめとする予防、矯正治療、ご飯の食べ方の問題など、お子様の心と体の健やかな成長を最優先に考えて歯科治療を提供しています
当院のこども歯科の特徴
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「怖くない」トレーニングの徹底
お子様の心身の負担を抑え、歯科治療に対するトラウマを作らないことを重視しています。全てのむし歯治療を受けるお子様に対し、事前にトレーニングを実施し、器具に慣れていただくことで恐怖心の克服を目指します。
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歯並びの根本原因にアプローチ
歯並びが悪くなる原因の80%は遺伝ではなく、口呼吸や舌の癖など後天的なものと言われています。当院では、その根本原因を解決する「子どもの成長発育に特化した矯正」に積極的に取り組み、歯を抜かない治療を目指します。
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徹底した予防管理
大人の歯より強度が弱く、むし歯になりやすい子どもの歯を守るため、1~3ヶ月ごとの定期的なフッ素ケアや、専門家によるPMTC(クリーニング)を推奨しています。
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ご家族も安心の空間
全室完全個室のため、お子様が大きな声で泣いても大丈夫です。また、専属保育士(R8、5月〜)による院内託児を完備し、ご家族みんなが通いやすい環境を提供します。
予防と発育へのアプローチ(MFT・摂食機能訓練を含む)
歯並びを悪くする「日々の癖」の改善とMFT
子どもの歯並びが悪くなる原因は、指しゃぶり、舌癖、口呼吸など、
日頃の見過ごしがちな習慣の中に潜んでいます。
| 悪習慣の例 | 影響と潜むリスク | お子様の「異常のメッセージ」例 |
|---|---|---|
| 口呼吸 | 舌の位置が定まらず歯並びが悪化。口が乾燥し、むし歯や歯周病のリスクが上昇。 | いつもお口がポカーンとあいている、いびきをかいて寝ている |
| 丸飲み | 顎に刺激が伝わらず、顎の成長を妨げる可能性。唾液の分泌が低下し、むし歯リスクが高まる。 | 食事時に音を立てて食べている、飲み込むときにお口周りに力が入っている |
| 頬杖うつぶせ寝 | 顎の骨に負担がかかり、顎の骨がゆがんだり、噛み合わせが悪くなる可能性 | うつぶせ寝をしている、姿勢が悪い |
MFT(口腔筋機能療法)による根本改善
MFT(口腔筋機能療法)による根本改善
当院では、お口の健やかな成長を促すための筋肉のトレーニング、MFT(OralMyofunctional Therapy:口腔筋機能療法)を推奨しています。
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MFTの目的
歯並びを悪くする口周りの悪い癖を改善し、お口周りの筋肉を鍛えるトレーニングです。これにより、舌が正しい位置に固定され、歯列に適切な圧力がかかるようになり、歯並びの悪化を防ぎます。
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利便性
MFTは特別な器具を必要とせず、好きな場所で気軽に行えるため、矯正治療と並行して継続することも難しくありません。
食べる機能(摂食嚥下)の獲得を支援
「噛まない(噛めない)」「詰め込み食べ」「食事に時間がかかる」「食べこぼしが多い」といった問題は、口腔機能の発達と大きく関わりがあります。当院では、この「食べる機能の獲得」を支援するために、親子教室を実施しています。
親子教室(摂食嚥下を学ぶ乳児サポート)
| 悪習慣の例 | 0歳~3歳までのお子様と保護者の方。 |
|---|---|
| 目的 | 「食べる機能」や「話す機能」 を育むサポートをします。 |
| 内容 | 哺乳期から離乳食期、幼児食を食べる子どもの「食べる機能の獲得」を支援するために、実際に食べる様子の観察やアドバイスを行います。さらに、離乳食の進め方、抱っこの仕方、歯磨きのポイント、子育ての悩みなど多岐に渡り、管理栄養士を含む専門家が分かりやすくお伝えします。 |
成長期の子どもの「食べる機能の獲得」は、全身の健やかな成長に繋がります。
早期予防矯正(プレオルソ)と予防ケア
プレオルソは、顎の骨の成長期を活かして行う、お子様のためのマウスピース型矯正です。通常、永久歯が生え揃ってから始める本格矯正とは異なり、5歳ごろからという早い年齢で診断を開始し、お子様への負担を最小限に抑える事が出来ます。MFTと組み合わせることでよりお子さんの顎の発育にプラスの影響を与えます。また他の何十万円〜100万円を超える矯正治療法と比べ比較的安価に治療が出来ます。
治療と生活の負担を軽減
装着は短い時間でOK
装置の装着は、日中1時間と就寝時の装着だけで十分です。幼稚園や小学校にいる間は装着する必要がないため、日常生活への影響がほとんどありません。
身体へのメリット
単に歯並びを整えるだけでなく、口呼吸、舌の癖、姿勢など、歯並びを悪くしている根本原因も改善します。
将来的なメリット
成長を利用した治療のため、将来的に歯を抜かずに治療出来る事が多く、治療後の後戻り(再発)をしにくい点も大きなメリットです。
プレオルソで改善が見込める歯並びの例
出っ歯(上顎前突)
開咬(前歯上下に隙間がある歯並び)
受け口(反対咬合)
治療目的
(効果)
(注意点)
装着
(効果)
(注意点)
痛み
(効果)
(注意点)
将来性
(効果)
予防ケア
フッ素塗布
1~3ヶ月ごとの定期的なフッ素ケアで歯質を強化し、むし歯に強い歯を育みます。
シーラント
むし歯になりやすい奥歯の溝を、予防効果のある薬剤で埋める処置です。
PMTC(専門家によるクリーニング)
家で磨ききれない部分の汚れを徹底的に除去し、むし歯になる前に予防します。
よくある質問(FAQ)
- Q.乳歯がまだ抜けないのに、大人の歯(永久歯)が生えてきました。これって普通ですか?
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A.この現象は小学生前後のお子様には決して珍しくありません。
一見問題なさそうに見えても、以下の状態を放置すると大きなリスクがあります。- 歯並びの乱れ:乳歯が邪魔をして、永久歯が正しい位置に並べず、歯列全体が乱れる原因 となります。
- むし歯・炎症:歯が重なった部分は歯ブラシが届きにくく、むし歯や歯肉炎のリスクが急上昇します。
乳歯がグラグラしている場合は自然に抜ける可能性もありますが、「まったく動く気配がない」、または「永久歯がかなり生えてきた」場合は、乳歯の抜歯が必要です。乳歯を抜歯することで、永久歯を正しい位置に誘導しやすくなります。
お子様の歯の将来を守るためにも、不安を感じたらお早めにレントゲン撮影などの診察を受けましょう。
- Q.子供がスポーツ中に転んで歯が抜けてしまいました。このような場合どうしたらいいですか?
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A.以下の手順ですみやかに歯科医院を受診してください。再植(元の場所に戻す処置)が出来る可能性があります。
抜けた歯を出来る限り乾燥させず、お子様とともに出来るだけ早く歯科医院へ運んでください。
以下の緊急対処法を覚えておいてください。- 触らない:歯の根っこについている歯根膜(しこんまく)を傷つけないよう、歯の頭の部分だけを持ちます。根っこ(歯ぐき側)は絶対に触らないでください。
洗わない・拭かない:水道水で洗うのは厳禁です。また、ティッシュなどで包んで乾燥させるのもお止めください。 - 2. 抜けた歯の保存方法(優先順位順)抜けた歯は、必ず以下のいずれかの液体に浸して運んでください。
専用保存液:学校の保健室などに常備されている専用の保存液
冷たい牛乳:冷たい低脂肪・無脂肪乳が理想的です。
その他:短時間でしたら乾燥させないようラップやビニール袋に包んで運ぶ。
※唾液(口の中、舌の下など)も最終手段ですが、口腔内は細菌が多いため、保存液や牛乳が手に入らない場合に限ります。 - 3. 歯科医院へ
すぐに受診:抜けた歯の有無にかかわらず(歯が欠けただけ、めり込んだ場合も)、必ずすぐに歯科医院を受診してください。
※頭も強くぶつけ強い頭痛を訴える、意識が朦朧としている、繰り返す嘔吐など、頭部を怪我している場合は歯科治療よりも前に、まず救急車を呼んでください。
- 触らない:歯の根っこについている歯根膜(しこんまく)を傷つけないよう、歯の頭の部分だけを持ちます。根っこ(歯ぐき側)は絶対に触らないでください。
アクセス
おにぎりデンタルクリニック
〒546-0021 大阪市東住吉区照ヶ丘矢田3−4−11アクセス: 近鉄南大阪線「矢田駅」より徒歩3分
